いま話題の 人の役に立つボランティア 治験とは？？

皆さん突然ですが医療薬ってどの様にして開発されているかご存知ですか？

ざっくりした流れでいうと
基礎研究→非臨床試験→　治験→承認審査（厚生労働省への承認審査）→処方

と大体こんな感じなんですが医療薬というのは承認審査前に必ず治験という過程を通らなければいけないんです

この治験というのは、ザックリ言ってヒトに処方してちゃん効果が出るかを確認する作業なのです

でも意外とそれを知らいない方がいるのであまり人が集まらないんだとか(^^ゞ

それに治験というのはそんなにややこしい事でもないんです
ほとんどが３泊４日～５泊６日を時間をおいて２回やったりとかなんです

以外と簡単ですよね？

それに何と治験事態はボランティアという名目なんですが、実際には参加にかかる経費、時間等の負担を軽減するという目的で負担軽減費として協力費や謝礼金が頂けるんです！！

例えば
通院だと通院毎に１万円
３泊４日位の入院だと約８～１５万円
一月の入院だと何と約５０万
まぁ製薬会社だし人も足りないということでこれ位の額ということなんでしょうかね
金額等の詳細はこちらから→治験ボランティア

という風に、困っている人の役に立って協力費も頂けるって少し得した気分になれるし
社会貢献出来るってやっぱり良いですよね

でもちょっとまだハードルが少し高いという人のために入院や通院以外にも健康食品のモニターも出来る
医学ボランティア会というところが運営しているサイトがあるので参加の有無にかかわらず
一度試しにボランティア登録してみるのも良いかも知れませんね

以下がボランティア会のサイトです
画像をタッチするとサイトが表示されます↓